いよいよ渥美半島花の超祭典まであと10日!開催にむけての準備も最後の大詰めをむかえております!先日は巨大フラワーモニュメント「トリニタースドーム」に使用する竹とり作業がありました。今回、このモミュメントの制作と会場づくりにご協力をいただいている木好きらく会の皆様から大変立派な竹をご用意していただきました。イベント当日はこの青々した立派な竹で組まれたドームに渥美半島の花をふんだんに彩ります!木好きらく会の皆様はイベント会場フラワービレッジ(マップ③)にて木工作品をご披露してくれます。
「トリニタース」とはラテン語で三位一体の意味。花の超祭典の「超」は垣根を「超えて」という思いを込めて。
これまであまり交わることがなかった花き生産者どうしが品目の壁を超え、生産者と花屋さんの壁を超え、また、ここ田原市でご活躍させる様々な方々と業種の壁を超え、農業、商業、観光と、民、官、それぞれの立場の壁を超え、皆様のご協力をいただき実現する運びになった「渥美半島花の超祭典」のシンボルがこのトリニタースドームなのであります!
花のまち田原市の、渥美半島らしい花のイベントをつくろう!そう声を上げてから早1年半。。。
本当に本当に多くの方のご支援あって実現の運びとなりここまできました。感謝、感謝の1年半、本当にありがとうございます。
多くの方に支えられ、まもなく開催日をむかえようとしておりますが、渥美半島花の超祭典ではご協力していただいた皆様、そして来場される皆様に喜んでいただけるよう、最後の最後までしっかりと準備と運営に努め、花と笑顔あふれる楽しいイベントにできるようがんばりたいと思います。